○新譜紹介

ESL263：Country Pop Stomp

エネルギー溢れるリズムと、中毒性のあるメロディーが特徴的なアルバムです。

躍動的なアコースティックギターサウンドと、シャープで切れ味の良いトゥワンギーなギターサウンド、
ダイナミックなパーカッションと共に、壮大なヴォーカルが故郷への温かい想いを歌っています🏔
古い仲間との絆や、心強い気持ちなどを表すのにぴったりなカントリーポップです。
リアリティーショーや、パブやバーでの映像、幻想的なドラマシーンにいかがでしょうか。

また、アップテンポで活力あるトラックなため、
企業プロモーションやスポーツ番組のハイライトなど、エネルギッシュな演出にも最適🏊

ESL-PBM022：Imaginary Technology

前衛的で大胆なシンセとリズムに、ダイナミックなギターリフとモチーフが合わさったアルバムです。

ロックとエレクトロニカが融合した迫力あるサウンドが特徴的で、
エッジの効いたギターリフと、未来的で大胆なシンセのリズムが没入感のある音を作っています。
また、 空間を切り裂くようなエレキギターと、ベースとドラムの力強いリズムが楽曲を強固にしています🎸🥁

インパクトのある広告やドラマ、商品発表会のほか、
科学やロボット技術、最先端技術を舞台にしたドラマ、
緊張感のあるシーンにもぴったりです🤖🔬

また、この曲は以下２名の英国音楽家によって作曲されています。

1. 1980年代に一世を風靡した英国のパンクロックバンド
   「アダム&ジ・アンツ（Adam and the Ants）」のギタリスト ”Marco Pirroni”
   　　　
2. 1998年の英国テレビ映画「嵐が丘：Wuthering Heights (1998 film)」の
   サウンドトラックを手掛けた音楽家 ”Warren Bennett”

ESL-CKPM054：Downbeat Grooves 2

ゆったりとした官能的なHip-Hopのリズムと、脈打つような電子ドラム音、
落ち着いたベースライン、細かく滑らかなシンセが融合したアルバムです。

どのトラックも自信・誘惑・魅惑をテーマにした映像にぴったりで、
現代ドラマやリアリティーショー、技術革新をテーマにした場面や、
高級ファッションショーの舞台演出、ドキュメンタリーコンテンツに最適です😎

「ESL-CKPM052：Downbeat Grooves」に続く第２シリーズで、
よりスタイリッシュで洗練されたトラックになっています。